社会保険労務士は、世間ではあまり知られていませんが、重要なお仕事です!

2016年8月24日

社会保険労務士って?

社会保険労務士とは、何をしている人達なのでしょうか。言葉としては知っていても、どんな職業なのかよくわからないという人が多いようですね。実際にはよくわからない社会保険労務士とは、企業と働く人達の間を取り持ち、つなげる事を専門とする人です。労働問題や社会保障、社会保険制度などに関係する、非常に重要なお仕事です。労働基準法、雇用保険法、健康保険、社会保険など、様々な分野に関わる国家資格を持つ人々でもあります。基本的に、士の付くお仕事は国家資格です。仕業といわれる事もあります。

地味ですが、大切な役割をになっています

具体的な社会保険労務士のお仕事の1つは、労働保険に関連する様々な法律に基づいて、書類を作成して、提出を代行する事です。次に、労働者の名簿の作成、賃金台帳の作成、就業規則の作成などがあります。就業規則とは、企業とその社員が守らなければならない決まりの事です。国が定めた法に基づき、会社の法律、従業員との契約書ともいわれます。企業側、働く側、双方のリスクやトラブルを事前に避けるために必要なものとされています。3つ目は、人事や労務についてのコンサルティングです。そのうちの2つ目までは、社会保険労務士にしか出来ないものなのです。

労働者にも、経営者にも、必要なのです!

就業規則は、企業側にとっては不利になるものだと考え、作りたがらない経営者もいるという事です。けれども、本当は企業側にも、働く人達との関係を良いものにし、前もっていざこざなどで嫌な雰囲気になってしまうのを避けるために、必要なものだと思います。実際に、企業内でお仕事をしている社会保険労務士も、結構いるそうですしね。これからもずっと、企業にも、労働者にも、求められていくお仕事だと思われます。そのため、近年は、社会保険労務士の資格取得を目指す人が増えているそうです。合格するのは大変難しいそうですが、社会絶対に必要なお仕事なので、頑張ってもらいたいものですね。

社会保険労務士の就業規則を活用することで、労務管理を適正に行えることはもちろん、それぞれの社員が職場内でのルールを認識しやすいことが利点です。

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